日本初の商用電気自動車をいち早く取り入れました
ほんの少しですが、気分はSTOP!地球温暖化!
エアコンや暖房を入れると極端に航続距離が短くなるのが難点。電気切れで牽引してきたことも・・・(泣)
工場・店舗の電灯200本以上を全てLEDに交換しました。
一部、グロー球を外してLEDを取り付けただけの、なんちゃってエコもありますが(笑)
そのうち電気工事してホンモノのエコに貢献します。
やさしい明りで目にもやさしく人にやさしい環境整備にとりくんでおります。
衣類に溶剤が残留していると「薬品やけど」等をひきおこすことがあります。
当社では科学的根拠に基づき安心を提供いたします。
ダウン製品や合皮製品の納期が遅れる時がありますが、ドライチェッカーで安全を確認してからでないと出荷いたしませんので、ご了承下さい。
究極の安全チェックマシーン
ドライクリーニングの溶剤の温度とソープ濃度をリアルタイムで測ってくれます。
当社では随時、洗う品質にこだわり、注意をはらってクリーニングしております。
上の画像では左が温度、真中が濃度、右が投入サイクル時間です。
ソープとは家庭のお洗濯で言うところの「洗剤」です。この濃度を常に保ってムラのない状態でクリーニングしているのでいつも同じ品質の洗いを実現しています。
因みに、32℃はクリーニングに適していない温度なので、次の画像「ドライチラー」の出番です。
ドライクリーニングの洗浄温度は25℃までが安全とされております。
1回洗うごとに温度は微上昇します。
前の画像は32℃。非常に危険な状態です。(撮影のために温度上昇まで放置)
当社では、ドライチラーにより25℃に設定しているので、いつも快適な温度でクリーニングしております。
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